愛知県半田市の ジム＆ビューティースペース パーパス
セルフ脱毛の脱毛器・注意事項
当店の脱毛マシンは1秒間に10ショットの高速10連射脱毛
周毛期に捉われないから速い
従来の脱毛機はメラニン色素に反応する脱毛方式なので、成長期だけにしか効果が得られませんでした。
しかし当店の脱毛マシンは、毛包全体に熱を伝え毛周期に捉われず除毛・減毛が可能なので、施術期間が短縮でき、最速脱毛を可能にします。
蓄熱式で痛みがないOPT方式
弱めのエネルギーを１秒間に最大１０ショット 連続照射して、広範囲に刺激を与え熱を蓄熱させ、 毛包を蓄熱するOPT脱毛は、従来の脱毛機のようにゴムで弾かれたような鋭い痛みも感じず、じんわりと 温かいマッサージのような感覚になります。
OPT IPL RF全部搭載
当店の脱毛マシンはこれ一台でどんな毛質も肌質も全身OK！OPT蓄熱式 IPL光エネルギー RFラジオ波
RFでリフトアップ、引き締めも
フェイシャルサロンなどでも使用されるRF(ラジオ波)。RFも併用可能な当社の脱毛マシンなら、肌のターンオーバーを促進させ、脱毛と同時にシミ、くすみ、にきびといったスキンケアもできます。また、真皮層の線維芽細胞が刺激されることでコラーゲンが生成されやすくなり、お肌のハリUPや毛穴が引き締まるといった効果も期待できます。筋肉層近くまで電気の熱を届け、リフトアップやたるんだお肌の引き締めにも◎
※E-light方式は当店でOPT方式を５回以上施術された方（ご利用方法を熟知した方）はご利用できます。
ITAA(一般社会法人 国際セラピスト）の安全承認を所得しております。
非常に高い効果と安全性がしっかり証明されております。
－ご利用の諸注意 施術ができない体質－
アトピー性皮膚炎 ※アトピー等症状がない部分は脱毛可能です。
アレルギー体質 （光アレルギー、光線過敏症など）
ケロイド体質
施術ができない皮膚疾患
皮膚がん、悪性黒色腫（メラノーマ）
ヘルペス
イボ
タムシ、白癬
とびひ
せつ(膿腫）
施術ができない内科疾患
心臓病
糖尿病
てんかん・気管支ぜんそく
－注意－
次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。
急性疾患の人 皮膚病の人 妊娠中の人 貧血症の人 アレルギー反応の起きやすい人 悪性腫瘍の人 38度以上の有熱性疾患の人 感染症疾患の人 結核性疾患の人 意思表示の出来ない人 アレルギー疾患の人 血友病疾患の人 法定伝染病の人 知覚障害の人 顔面黒皮症の人 薬を服用している人 ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人 アトピー性皮膚炎の人 マヒのある人 心臓疾患の人（心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人）骨粗鬆症の人 月経時の人 安静を必要としている人 過度の日焼けで炎症を起こしている人 化膿性疾患のある人 背骨に異常がある人 機器の使用で疼痛が激しくなる人 疲労の激しい人 引きつけて意識を失う発作性の人 健康（体調）がすぐれない人 出血性疾患の人 飲酒をしている人 過度に毛細血管がもろい人 美容整形手術後3ヶ月以内の人 事故・身体のトラブルのおそれがあります。
－脱毛を避けるべき服用薬 光線過敏症を起こす薬－
下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です。
下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。
抗てんかん剤
筋弛緩剤
抗ヒスタミン剤
ニューキノロン系抗菌剤
利尿剤
抗がん剤
抗生物質
降圧剤
精神病・神経症薬
湿布（しっぷ）薬
ステロイド
ホルモン剤
ハーブ 鎮痛剤
※上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。
－脱毛を避けるべき部位・施術ができない部位－
１．粘膜（唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など）
２．傷
３．色素沈着
４．肝斑 老人性色素斑
５．雀卵斑（ソバカス）
６．色素細胞母斑（ホクロ、アザ）
７．白斑、色素欠乏症
８．血管奇形
９．静脈瘤
１０．美容整形部位
１１．刺青、タトゥー
Oライン（肛門周り） 毛のはえた部分のみ施術可能です。 肛門はさけて施術してください。
男性の睾丸（玉袋）への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。
女性の陰部 肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。
喉仏 皮膚を引っ張り照射を避け施術してください。
ほくろやしみ ２mm以上のほくろや隆起（出っ張った）したほくろは施術を避けてください。 施術が避けられない場合、ガードシールをほくろのサイズにカットしほくろに張って照射してください。
ガードシールは白い布製のものを使用してください。
お悩みご心配は、電話・メール・お問い合わせでも お気軽にご相談ください。
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